トレーナー会議 [その他の活動]
先日、味の素ナショナルトレーニングセンターで男子バレーボールのトレーナー会議が開催されました。今年度の全日本バレーボールチーム始動に向けた取り組みということで、各チームのトレーナーが集まって情報交換と共通理解の確認を行いました。
各チームのトレーナーの方々とは試合会場で顔を合わせますが、色々とお話をする時間などは当然ありませんし、トレーナー会議のように試合とは別の場所で意見を交換できるのはとても貴重な機会だと思います。
各チームからセレクションされる全日本チームの活躍は、日本のバレーボール界の飛躍にもつながることかと思います。リーグ中には各チームが最高のパフォーマンスを発揮し合い、リーグ終了後には全日本チームの活動を全チームで協力し合いながらサポートできればと思います。
宮本大輔
FC東京 練習再開 [アスレティックトレーナー活動]
震災の影響で中止となっていたFC東京バレーボールチームの練習が、本日4月1日より再開されました。体育館内の照明を落とし少し薄暗い体育館、節電のため通常よりも早く練習終了となりました。
約20日ぶりの全体練習ということもあり、ボールの感触を確認しながら基本練習。その後、鈍っているであろう身体を起こすため、練習時間の半分以上を頂きトレーニングを行いました。久々の全体トレーニングでとても大変そうでしたが、「やっぱり身体を動かすと良いね!」という選手の言葉が印象的でした。
練習開始前に総監督から、被災地の子供が避難所でバレーボールをしている写真を選手・スタッフ全員に見せて頂きました。「バレーボールが出来ること、スポーツが出来ることの幸せ」を忘れずチームとしてプレーしていこうと思います。
またFC東京では、災害に対する復興支援を目的としてFC東京トップチーム(サッカー)、FC東京バレーボールチーム、FC東京後援会、各スポーツ団体などが参加して義援金募金活動を行いました。ご協力頂いた皆様に感謝申し上げます。
ゴールデンウィークには大阪府立体育館にて全日本選抜大会が開催されます。残り1ヶ月を切りましたが、全員で戦える身体・精神を作っていこうと思います。
八亀康次
木更津総合高校サッカー部でのフィジカルテスト [アスレティックトレーナー活動]
23日に木更津総合高校サッカー部でフィジカルテストを実施しました。身体的に選手個々のウィークポイントはどこなのか、ストロングポイントはどこなのか、それがどのくらいプレーと関連性を持っているのかを評価分析しました。木更津総合高校では初めて測定を実施するため、選手達は興味津々でした。「あいつ、すごいな~」、「あ~チクショウ!」など競いながら全力で頑張っている姿も見られました。
新年度はもうすぐはじまります。5月からは関東予選、7月からはインターハイ県予選も始まります。残されている時間はわずかしかありませんが、できるだけ個々のパフォーマンスアップ、チームの勝利に微力ながら貢献できればと思っています。
来月早々にメディカルチェックも実施する予定です。フィジカル・メディカルの総合的な評価分析をもとに、選手へフィードバックし、そしてコーチングスタッフとディスカッションを持つ予定です。
金成仙太郎
東北地方太平洋沖地震について
2011年3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震により、
被災された皆様には心よりお見舞いを申し上げます。
また、皆様の安全と一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
このような状況において、大きな力を発揮するものは「助け合い」だと思います。
本日のテレビ報道の中で、とても胸が熱くなり感動を受けたシーンがありました。
それはタイのスラム街で日本の震災に向けた募金活動の様子でした。
物が豊かでなくとも、物があれば分けることができます。
一日の所得が数百円という人が多い中で、
それでも日本の被災者に募金をしてくれます。
分けあう心を象徴しているようなシーンでした。
助け合いの心は震災地が復興するためのキーワードになると思います。
弊社でも復興に向けた助け合い活動に対して、
積極的に取り組みたいと思います。
スタッフ一同
プロフェッショナルテーピング 名古屋 ベーシッククラス [その他の活動]
3月5日(土)に弊社主催、ニチバン株式会社協賛の、現場に役立つスキルアップセミナー「プロフェッショナルテーピング」を愛知県名古屋市にて開催致しました。
東京開催時同様、ベーシッククラス、アドバンスクラスの2部構成であり、今回はベーシッククラスの開催でした。またテーピングもニチバン株式会社製の高品質なテープを多量に使用し、基本的な理論から実技指導までを行いました。
4時間半というセミナーの中で、テーピングの種類・活用法や性質・機能などの説明から、我々がテーピングの基本であると考える「足関節内反捻挫に対するテーピング」の実技練習、また応用までを行いました。
今回は理学療法士・鍼灸あんまマッサージ師・柔道整復師の方に受講頂きましたが、普段の臨床でテーピングを巻く機会のある方なども多く、改めてテーピングの活用法や基本の見直しをして頂けたとともに、改善点や確実・丁寧に巻く方法を発見されたのではないでしょうか。
次回は4月に同会場にてアドバンスクラスを開催致します。
足関節の応用的なテーピング方法や他部位のテーピングを講義させて頂く予定ですが、今回のベーシッククラスで学んで頂いた技術を身につけることで、アドバンスクラスで実施する内容やその他のテーピングがより効果的に、機能的に巻けるようになります。
ベーシッククラス・アドバンスクラスと2部構成で受講して頂くことで、より臨床現場やスポーツ現場で活用して頂けると考えております。
名古屋開催以降も今後各都市で「プロフェッショナルテーピング」を開催していく予定であります。詳細が決定次第、弊社ウェブサイトに更新していきますので、お近くで開催の場合は是非受講して頂ければと思います。
今後も「プロフェッショナルテーピング」では、「実のある、納得いく、肩の凝らない」セミナーとして、より良いものを提供させて頂きます。
八亀康次
V・プレミアリーグ第12週 in 東京 [アスレティックトレーナー活動]
2010/11 V・プレミアリーグレギュラーラウンド第12週が東京体育館で開催されました。今回はFC東京VBのホームゲームとなります。地方開催ではチームのファンも大勢の方に観戦に来ていただくことはできませんが、今回は本拠地である東京開催なので、多くの方々に応援をしていただきました。
1日目には先週に対戦した堺ブレイザーズ、2日目はJTサンダースとの対戦でした。結果的には2試合とも負けてしまいましたが、得点への執着心やプレーの集中力という点では欠けることはなかったかと思います。常に強い相手と戦い続けることは大変なことですが、選手にとっては上達する絶好の機会です。全力で挑み続けてほしいと思います。
現在のV・プレミアリーグレギュラーラウンドの順位表です。
1位 堺(19勝)
2位 サントリー(18勝)
3位 東レ(15勝)
4位 パナソニック(14勝)
5位 JT(12勝)
6位 豊田合成(9勝)
7位 FC東京(6勝)
8位 大分三好(3勝)
V・プレミアリーグ第11週 in 福岡 [アスレティックトレーナー活動]
2010/11 V・プレミアリーグレギュラーラウンド第11週が福岡県北九州市の総合体育館で開催されました。福岡県は堺ブレイザーズのセカンドホームであり、今回はその堺ブレイザーズとパナソニックパンサーズと対戦しました。
1日目に対戦した堺ブレイザーズは、現在リーグ1位のチームであり、攻撃力の強いチームです。1セット目の序盤は2-8と大量リードを奪われましたが、集中力が切れることなく持続していたFC東京VBは堅実なプレーを続け、なんと最終的には25-22でセットをとりました。最終的にはセット数1-3で負けてしまいましたが、上位チームに善戦できるほどの成長を遂げている選手たちを頼もしく思います。
2日目から各チーム最後の対戦となる4周目が始まりました。次回の3月5日、6日は東京体育館で開催され、FC東京VBのホームゲームとなります。今後も選手が一戦一戦を全力で挑めるようにサポートしていきたいと思います。
宮本大輔
サッカーU17日本代表キャンプ帯同 [アスレティックトレーナー活動]
2月15日~26日までU-17サッカー日本代表キャンプに帯同しました。このチームは昨年10月のアジア最終予選を勝ち抜き、今年6月に開催されるFIFA U-17WorldCupに出場します。本大会まで残り3ヶ月。強化・選手選考も兼ねてのキャンプのため、御殿場・船橋・磐田と移動も多く、また試合も多く組まれ、ジュビロ磐田・湘南ベルマーレ・横浜FC・FC長野パルセイロ・U-18日本代表・東海大学・ジェフ千葉リザーブスなど身体的に格上のチームとの試合が続きました。
世界大会に出場するチームであることから、キャンプ中に多くの方々から応援メッセージをいただきました。ジュビロ磐田アドバイザーの名波氏からは「“志”という文字は“十一の心”と書いてこころざしと読みます。11人の心が一つになった時に、初めてチームの志になり、結果につながると思います。頑張ってください。」 横浜FCの三浦氏(カズさん)からは試合後に全員へ握手をして「頑張ってください」と激励をいただきました。また、オリンピック代表・U-18日本代表スタッフの方々とは交流会も設けられたりと、改めて期待の大きさを感じました。 是非、本大会ではファイナリスト目指して頑張ってもらいたいです!
今回のグランドでの活動では、応急処置、リハビリ、補強トレーニング、クールダウン、アクティブレスト以外に「ウォーミングアップ」の一部を任されました。コーチと話をしながら、医学的・運動生理学的要素、サッカーの動きの要素、身体的・精神的コンディショニングの要素、全体のリズムなどを考慮しながら実施しました。アスレティックトレーナーとして重要な任務「傷害予防」、コーチとして重要な任務である「パフォーマンスアップ」、これらを兼ねたものが理想の「ウォーミングアップ」なのではないかと思います。これからも選手のためにより良いウォーミングアップを考えていければと思いました。
メディカルルームで選手同士がケア(臀部打撲へのアイシング)をしてあげている一枚です。アスリートはセルフケアが重要ですが、時には選手同士でケアをし合うのはいいことですね。
金成仙太郎
V・プレミアリーグ第10週 in 熊本 [アスレティックトレーナー活動]
2010/11 V・プレミアリーグレギュラーラウンド第10週が熊本県にて開催されました。2月19日(土)は芦北町民総合センター(しろやまスカイドーム)にてサントリーサンバーズと、翌20日(日)は会場を移して熊本県立総合体育館にて豊田合成トレフェルサと対戦しました。
2日目に対戦した豊田合成は、FC東京バレーボールチームとしては順位が一つ上の相手であり、負けられない試合。前日にサントリー相手に敗れた流れを変えたい所でしたが、残念ながら熊本大会は2連敗となりました。
今週は福岡(北九州)大会。2日目からはいよいよ最終4Legを迎えます。疲労も蓄積している中での試合ですが、少しでもチームの目標達成に近づけるよう、コンディショニング管理を怠らずにサポートしていきたいと思います。
八亀康次
ナショナルチームのトレーニングキャンプ [アスレティックトレーナー活動]
2月14日から16日の日程でフットサル日本代表チームのトレーニングキャンプが静岡県の磐田市で開催され、宮本がアスレティックトレーナーとして帯同してきました。
Fリーグが最終節を残した時期での代表合宿でしたが、選手も高い意識でコンディションを保っており、有意義なトレーニングができたかと思います。
今回は日本代表チームでのトレーナー活動での一場面をご紹介したいと思います。日本代表チームは活動場所が世界中になります。国内でのトレーニングキャンプであっても日本中のあらゆる土地で開催される可能性があります。通常のクラブのようにクラブハウスやホームグラウンドがあるわけではありません。そのためアスレティックトレーナーやスポーツドクターは宿泊先の部屋を利用して、メディカルルームの設営を毎回のように準備します。当然、物品も毎回搬入し、合宿が終了したら撤収します。そのため、移動による物品の劣化を防ぐことは重要になります。そこで今回はさらに物品の劣化をメディカルルームの設営効率を高めるように整理しました。物品が整理されて利用しやすくなると気分も良いです。これからも選手をサポートしやすくするため、色々な面で改善していきたいと思います。
宮本大輔









